高い、高いApple Developer Programを登録してやっとiPhoneアプリがAppStoreで公開できました。
ものまねを登録して、面白いものまねに「ええね」をするアプリです。
Rejectedを2回もらいました。
「Metadata Rejected」と「Rejected」を1回づつもらったのですが、
一度に2つとも指摘してくれればいいのに、わざわざ1つづつ却下します。
「Metadata Rejected」は説明文を増やして、画像も追加してOKでした。
「Rejected」は、面倒でした。mimicryアプリはものまねをユーザが録音し、投稿するアプリです。
ユーザ投稿型は、不適切なコンテンツが登録されることを想定し、報告機能が必要みたいです。
また、不適切なコンテンツをフィルタリングする機能が必要みたいです。まずYouTubeを参考に報告機能を実装し
報告とコンテンツを管理する管理画面を作成しまいた。申請ではメモのところへ管理画面URLとアカウント情報を貼り付けました。