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毎日のコミットメッセージを英語で書くのが面倒に感じていませんか?GitHub Copilot には、コミットメッセージの自動生成機能がありますが、デフォルトでは英語で出力されます。本記事では、これを日本語に切り替える方法を紹介します。
設定の変更箇所
VSCode の settings.json に以下の設定を追加してください。
{
"github.copilot.chat.commitMessageGeneration.instructions": [
{
"text": "コミットメッセージは必ず日本語で書いてください。"
}
]
}
これだけで、Copilot が生成するコミットメッセージが日本語になります。
設定まで手順
- コマンドパレットを開く(
Ctrl + Shift + P/Cmd + Shift + P) Preferences: Open User Settings (JSON)と入力して実行- 上記の JSON を追加して保存(
Ctrl + S)
以降、ソース管理パネルで自動生成されるコミットメッセージが日本語になります。
別の設定方法:copilot-instructions.md
プロジェクトレベルで設定したい場合は、リポジトリルートに .github/copilot-instructions.md を作成し、以下のような内容を書くと、プロジェクト全体で日本語コミットメッセージが有効になります。
<!-- .github/copilot-instructions.md -->
- コミットメッセージは必ず日本語で書いてください。
- Conventional Commits の形式を使ってください。
settings.json は個人設定なのに対し、copilot-instructions.md はリポジトリに同步されるため、チームで共有したい場合に適しています。
まとめ
| 方法 | 適用範囲 | チーム共有 |
|---|---|---|
settings.json |
個人(全リポジトリ) | ✗ |
copilot-instructions.md |
プロジェクト単位 | ✓ |
個人で使うなら settings.json、チームで統一したいなら copilot-instructions.md がおすすめです。

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