iOS XcodeでconfigurationにStaging(ステージング)を追加

Xcodeでの追加の手順

PROJECTを選択 -> info

  • Releaseを複製して作成する。「Duplicate “Release”」 Configurationを押下する。

PROJECTを選択 -> Build Settings -> Apple Clang -Preprocessing

  • Staging(ステージング)だとわかるフラグを追加する。

Swiftの場合はこちら PROJECTを選択 -> Build Settings -> Swift compiler – Custom Flags -> Other Swift Flags

  • ほかのサイトみてみて

Bundle IDを変更してみるdebugと同じように最後に「.staging」を追加する。

configurationにによって条件分岐をして、別々の処理をしようと思って実装してたら、SwiftとObjective-Cでif elseの書き方違っていた

#ifdef DEBUG
    // デバックですること
#elif STAGING
    // ステージングですること
#else
    // リリースですること
#endif

Swift

#if DEBUG
    // デバックですること
#elseif STAGING
    // ステージングですること
#else
    // リリースですること
#endif