git

初期化

git init

リポトジトリ追加

git remote add origin https://github.com/hoge/hoge.git

ステージングに追加

git add --all

コミット

git commit -m "initial commit"

リモートへプッシュ

git push origin master 

プル

git pull

フェッチ

git fetch

リモートのdevelopブランチからローカルにブランチを作成

git branch branchX origin/develop

リモートのdevelopブランチからローカルにブランチを作成して作成したブランチをcheckout

git checkout -b branchX origin/develop

リモートにないブランチをプッシュする

git push origin branchX

マージする

git merge branchX

現在のブランチ名

git branch --contains=HEAD

Windows改行コードがLFだったものが自動的にCRLFに変換されてしまう

コマンドライン:git config --global core.autocrlf false
ファイル編集 :C:\Users\ユーザ名\.gitconfig   修正:autocrlf = false

ブランチの一括削除

git branch | grep <文字列> | xargs git branch -d

マージンについて

ブランチのマージをする

git merge origin/branch0

マージの中止

git merge --abort

マージしたやつをステージングへ移動

git add README.md

コミット

git commit

プッシュ

git push origin/issue0

タグの確認

git tag

タグのチェックアウト

git checkout -b tag1.0.0 refs/tags/1.0.0

ignore しているファイルを全て削除(.envファイルとか気をつける)

git clean -f -d -X

オプション 内容
-d ディレクトリを削除対象に含める。
-f(–force) ファイル削除を強制的に実行する。
-i(–interactive) インタラクティブモードでファイルを削除する。
-n(–dry-run) ドライラン。ファイルは削除せず、「このコマンドを実行すれば何が削除されるのか」を示すだけ。
-q(–quiet) どのファイルが削除されたかは表示せずエラーのみを表示する。
-e(–exclude) 対象外のファイルのパターンを指定する。
-x .gitignore や $GIT_DIR/info/exclude で指定されているファイルを除外せず削除対象に含める。
-X Git が ignore しているファイルのみを削除対象とする。